• スクレッピング
     先日割った竹は、曲がり直し~荒削り~火入れと終わり、次は仕上げ削りです。でも、その前に竹の表皮を削る作業があります。専用のプレーン(かんな)を使う人が多いと思いますが、ボクはサンドペーパーを使います。これは、節と節間の面の段差が無くなるようにしたいからです。 トンキンは節が低く、節前後の段差も小さいので、竹用のヤスリでも良いのですが、真竹は節が高い上に、節前後がへこんでたりしますので、そこをキレ...
  • これが難題
     これは真竹の節です。トンキンと比べると節が高いのと、突起が2つになってるのが特徴。 真竹の曲がり直しはいまだに苦労しています。節が高いだけならそれほどでもないのですが、写真を見てわかると思いますが、節を挟んだ上下の高さが違っているのが一番の問題です。 両側の曲がりを伸ばして、真ん中で戻せば良いじゃん、と思うかも知れませんが、そう簡単にはいかないから苦労してるんです。節の下側(写真では右側)の反り...
  • フィニッシングモーター
     長いこと頭の中で考えていた、フィニッシングモーターをようやく形にしました。今まで使っていたモーターは、ブランクをしっかりと固定することが出来なくて、エポキシの乾燥中にポロッと外れちゃって、気づいたらエポキシが偏って固まっていたなんてこともありました。寝る前にコーティングして、明日の朝まで回しておこうなんていうのが危なくて出来なかったのです。 で、製作の合間にあれこれ考えた結果を形にしてみたわけで...
  • フェルール製作 その後
     以前にエントリしたフェルール製作ですが、その後あれこれ試すウチに製作方法が少しずつ変わってきました。 以前は、センタードリルで穴を空ける時に偏芯するのを嫌って、ワークをチャックギリギリにくわえて、穴空け加工を済ませてから、ワークを引きだして外径加工をしていました。 実は、そうやってくわえ直すことで逆に偏芯させてしまうということをWorks-Aimさんに教えて頂いたので、最初から必要な長さを引き出して加工...
  • 削り始めてから直します
     仕上げ削りをする時、写真のように節の前後で、ささくれ立つように削れる時があります。ひどい時は、プレーンの刃がグサっと食い込み竹の繊維に沿って割れてしまう場合もあります。 バット側なら、多少見た目が悪い程度で済みますが、ティップだと裂けた幅が全体の1/2とかになってしまい、製作続行不可な状態になりかねません。 こうなる原因は曲がり直しがちゃんと出来てないからです。 これが、表側から見たところ。赤く囲...
  • 3代目?いや4代目巻き取り機
     今年から、ラッピングをしてからディッピングする方法を取るようになりました。 ブランクの塗装を先に終わらせてからラッピング?エポキシコートとやっても仕上がりに極端な差はありませんが、エポキシコートなどがたまにブランクにこぼれちゃったりするので、神経を使います。 その点、ラッピング後のディッピングなら、こぼれちゃった所はティッシュで拭き取っておけば、リカバリできます。それと飾り巻きなどの巻き幅の狭い...
  • リールシートの製作(スペーサー編)
     リールシートは自作するよりも、完成品を使った方がはるかに安定した品質が確保出来るんですが、作り始めちゃうとやっぱり自作したくなるんですよねぇ...

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